色彩構成

b0041761_16274346.jpg注文していたジョセフ・アルバースの『色彩構成』が届きました。
バウハウスで活躍したこのアーティストが学生のために出版した色彩学習書の廉価版の訳本で、原題は「Interaction of Color(色彩の相互作用)」。

もともとは重さ22ポンド、価格が200ドルした代物らしいです。単位の変換表を見てみると、1キロ=2.2ポンドとなってます・・・ということは22ポンド=10キロ!?10キロの本ってなんだ?!この廉価版の訳本には図版が表紙をあわせて10枚載っていますが、原典は150枚入っていたというから相当なもの。200ドルなら2万以上(当時ならもっとするのか?)なので、学生には到底買える代物ではない。そりゃ廉価版出ますよ。というわけでさらっと読んでみます。文章は100頁もないので。

ところでこの書籍が出版されているのはダヴィッド社というところ。どうも聞き覚えがあるなと思ったら、以前買った『新版写真技術ハンドブック』の出版社でした。けっこう専門的な内容なので(それとも私が専門外だったからか)かなり格闘した記憶があります。この出版社、潰れないといいなぁ。
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by jaro050 | 2004-10-17 16:49 | 美術寸評
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