カテゴリ:雑記( 41 )

ぶり返し

今年の風邪はしつこいですね。
ここ一週間ずっと体調が優れず、昨日は仕事からの帰り道が地獄でした。体の震えが止まらず、なんども倒れるかと思った。今日も仕事休まざるを得なかったし。まいったなぁ。

帰りに買ったベンザブロックIPが結構効いたようです。解熱剤イブプロフェンの効果ってすごいですね。

明日は表象文化論学会が開かれる。学科開設から十余年、学会という形式を嫌っていたこの分野がとうとう学会を、ねぇ。色々と事情がありそうだし、話題は初日のシンポジウムに集中しているから行きたいんだけど、さて、この体調で行けるだろうか。おとなしく自宅で療養すべきかしら。最近重要イベント目白押しで休んでいる暇ないんだよなぁ…。

えーと、結構前に見たゴダールの新作『アワーミュージック』のこと、また後で書きます。
[PR]
by jaro050 | 2005-11-18 22:29 | 雑記

風邪/Basel/クレー/マルチチュード

先日から風邪を引いております。
が、昨日一日寝ていたんでおそらく大丈夫でしょう。

********

今日の「世界の車窓から」はスイスの国境街バーゼルでした。
昨年5月末に行って以来、久々に街を見ました。

b0041761_23565459.jpg


続きを読む
[PR]
by jaro050 | 2005-11-13 23:59 | 雑記

今日は鮭の日

今日は鮭の日らしい。鮭の漢字のつくりが「十」と「一」でできた「土」を二つ組み合わせていることから、十一月十一日ということのようだ。今日テレビでやっていた。というわけで鮭を食べよう、という気は全くなくて、むしろ秋サバが食べたい。なんでも神奈川の松輪サバというのが一級品だそうだ。夜中なのにサバが恋しい。秋刀魚の次は鯖だ。その次は牡蠣。その次はアンコウ・・・(でもアンコウは久しく食べていないので味を忘れてしまった!)。
[PR]
by jaro050 | 2005-11-11 01:43 | 雑記

エントロピーとシャノン

エントロピーを調べていて、情報理論の創始者クロード・シャノンにたどり着いた。彼は記号論と数学を組み合わせて当時計算しかできなかったコンピュータに論理演算を導入した人。今ではピンと来ないけれど、1930年代のコンピュータは10進法で設計されていたらしい。だがシャノンの修士論文『A Symbolic Analysis of Relay and Switching Circuits(継電器とスイッチ回路の記号論的解析)』(1936)でスイッチのオン・オフが記号論における真・偽に対応することを指摘して、コンピュータに2進法を組み入れることを提唱した。

なんだか面白い話。僕は少し誤解していたところがある。よく人間の思考とコンピュータの類似性が取り上げられているけど、コンピュータの創成期に組み入れられた2進法は、人間の価値判断である真・偽による二項対立がモデルだったなんて。偶然ではなくちゃんとした起源があったわけだ。

続きを読む
[PR]
by jaro050 | 2005-11-04 04:32 | 雑記

爆音ゴダール

吉祥寺バウスシアターで開かれていた
「爆音ゴダールナイト」、行って来ました。
この企画はもともと音響にこだわったゴダール映画を
もっと楽しんでもらおうと音量を上げて上映するという、
なんだか血湧き肉踊る特集なのだ。

金曜に見たのは『ヌーヴェルヴァーグ』(1990)
うーんライブに行ってきた感覚。
カラスの鳴き声が超特大。びくついてしまった。
シェーンベルクの音楽もこれだけ大きいと調子いい。
確かにゴダールは爆音がいいかも。

「言葉でなく、物である」

b0041761_2225095.jpg


ああ、『右側に気をつけろ』が見たかったなぁ。
この企画はVol.2も開かれるという。

そうそう、バウスのこの次は「テオ・アンゲロプロス特集」だった!
アンゲロプロスは『ユリシーズの瞳』の監督です。
これも見たい。
[PR]
by jaro050 | 2005-10-30 17:36 | 雑記

蟲師(むしし)

アフタヌーンで連載している『蟲師』のTV放映が始まった。連載当初から読んでいる漫画だが、これが結構面白い。淡いタッチに、独特の間(ま)。蟲(むし)は昆虫などではなく、生命体系の根幹部分に分類される生命体という設定。だから幽霊のように(もしくは妖怪のように)見える人と見えない人がいるし、その種類は昆虫並みに多い。日本的アニミズム、と言っていいのかもしれない。『蟲師』はそんな蟲の専門家である蟲師が活躍する物語だ。

b0041761_6451611.jpgおそらく時代は大正時代をベースとした架空の世界で、舞台は木々がうっそうと生い茂る山岳地帯。というわけで平野はほとんど出てこない。半ば「もののけ的」な魅力をもつお話だが、宮崎アニメのような少年少女が夢想する夢ではない。どちらかといえば、森の静けさをたたえ、ほの暗い闇が迫るように一瞬ぞくっとさせられる、そんな夢だ。一話完結が基本で、悲しいお話もけっこうある。恋人が蟲に引き寄せられて人の形を保てなくなったり、死んでしまったりする。だが登場人物たちはみなその運命を受け入れるように、過激な抵抗はあまりしない。見ようによっては歯がゆい気分になるが、それがこの物語の「味」でもある。読むたびに切なくなるのがむしろいい。

漫画のアニメ化はたいてい二番煎じで面白くないが、その中でも『蟲師』はクオリティーが高かった。あらすじが分かっていても、毎週見てもいいと思わせる出来栄え。お勧めです。

※『蟲師』はフジテレビ系列で毎週土曜27:45(午前3時45分)から。
[PR]
by jaro050 | 2005-10-23 04:47 | 雑記

カレル・チャペック・スウィーツ

吉祥寺から五日市街道に向かい、
そこから成蹊大学がある方向へ少し行くと、
「カレル・チャペック・スウィーツ」にたどり着く。

b0041761_2348981.jpg


続きを読む?
[PR]
by jaro050 | 2005-10-19 23:50 | 雑記

はじめての学会

今日はじめて学会の全国大会というものに参加してみました。
予想以上に各発表ともカッチリとしてました。

やっぱりアクロバティックに独自の視点を提示する、
とまでいっていない発表も多々あって
(半ば史学的調査に終始)、それが少し残念。
結構若い人たちにパワーポイント病
(資料映像だけアクロバティック)
患者が目立つ(僕もその患者の一人)。

せっかく高い金払って参加しているんだから、
「おお、そうだったのか!そんな視点もあるのか!」
と驚かせる発表が聴きたかった。
いや、明日はわが身。クワバラクワバラ。。。

ちょっと面白かったのは、さすがに全国大会だけあって
方言の強いところからいらした方は
イントネーションにバラつきがあったこと。
あーこの人関西人なんだなー、とか、
東北の人かな?といったものがちらほら。

終了後の懇親会では、
名前だけ知ってるお偉いさんたちを多数発見。
うわ~生○○だ!
え?あの人が佐○木△一なの?髪真っ白だよ!なんて。

大会は月曜まで続きます。もう一回くらい行く…かな?
[PR]
by jaro050 | 2005-10-09 04:43 | 雑記

Google Earth

思い出したかのように何故か「Google Earth」をダウンロード。
ほぼ衛星画像そのままに再現できるという噂を検証してみたかったのです。

早速使ってみよう。

検証結果へどうぞ
[PR]
by jaro050 | 2005-10-07 21:45 | 雑記

kraftwerk

フラッシュサイトを探していると「kraftwerk」というサイトにたどり着いた。非常にシンプルで一昔前を思わせるけど、この単純さと機械音が心地よい。調べてみると「kraftwerk(クラフトヴェルク)」(日本では「クラフトワーク」とも言う)という70年代に活躍した、テクノの始祖と目されている人たちらしい。近場にテクノ通がいながら知らなかった。

b0041761_2317382.jpg


まず「THE MAN MACHINE」に大うけ。最後の「ま~すぃ~ん」の間がいいねぇ。「THE ROBOTS」も原始的で良い。このロボット、ちょっと前にどこかのお化けサイトで紹介されていた「先行者」に似ている気が…。

OK謎は解けた。


このロボは先行者のモデルになったヤツだ!(ウソ)

ロボットの曲がかなりいいので早速携帯の着メロにDL。う~んちょっと電波だなぁ。

b0041761_2318933.jpg


「kraftwerk」公式HP
[PR]
by jaro050 | 2005-10-06 23:19 | 雑記