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おねがいします、スコーン!

トーキング・ヘッズを聴き流していたら、「The Great Curve」という曲のバック・コーラスに空耳アワーが降臨した。

最初のサビ部分のコーラス隊曰く、

「おねがいしまっす、スコーン♪ たーんない♪ たーんない♪」


残念ながらその部分のサンプルが見つからなかったんですが、以下でどんなノリの曲かはわかります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002KO3/250-9346606-3985810

ちなみに繰り返し聴いてみるとだんだん日本語的な要素が脱落してきました。おかしーな。さっきはちゃんと聴こえたんだが。。。
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by jaro050 | 2005-02-11 19:24 | 雑記

Talking Heads

b0041761_1733718.jpgトーキング・ヘッズのアルバム『Remain IN LIGHT』(1980)を手に入れた。

このアルバムに収録されている「Crosseyed and Painless」の歌詞をなぜかドゥルーズが引用してまして、ちょっと聴いてみよう、と購入。

70年代半ばに登場したトーキング・ヘッズは「インテリ系パンク・バンド」とか言われていたけれど(彼らは結成当時、美術大学の学生でした)、このアルバムを期にアフロ色を強めていく。

確かにズッタンズッタンズンドコズンドコってテンポで軽快です(音楽に疎くてスイマセン)。これを聴きながらドゥルーズが文章書いていたとしたら、滑稽だなぁ。

ちなみにドゥルーズが引用しているのはこんな文章です。

「私は自分の形を変えていく。まるで自分がちょっとした偶然のような気がするよ。」
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by jaro050 | 2005-02-11 17:34 | 雑記

痕跡展の残した課題

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東京国立近代美術館(東近美)で開催中の「痕跡 ―戦後美術における身体と思考」展を訪れた。一通り会場を回った第一印象は「痕跡というテーマに基づいて集められた作品リスト」というもの。痕跡という漠然としたテーマに促されて作品を見ると、なんでも痕跡だよね、なんて安直な感想がいたるところで噴出。作品一個一個では興味を引かれることが少なくなかったものの、戦後美術を「痕跡」という言葉で回収しようとする政治的意図を感じた。

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by jaro050 | 2005-02-06 23:05 | 展覧会報